【マグナム】スティーンバーグ・1682・シャルドネ・キャップ クラシック 1.5L
スティーンバーグ 1682 シャルドネ キャップ クラシック マグナム 1.5L
メーカーコメント
すべてオケージョンにおすすめのスパークリングのマグナムサイズ。本場シャンパーニュ地方と同じ製法・発酵方式(MCC)で作られています。淡いレモン色、繊細な泡。新鮮なフルーツの香りが弾けるように広がります。味わいは躍動感があり、フェンネルと爽やかな酸味との複雑さがあります。 風味はレモンシロップ、蜂蜜漬したネクタリン、焼いたクロワッサン、ピスタチオ。 さわやかな残り韻が長く続きます。
通常サイズもございます。
フードペアリング
牡蠣、ホタテなどのシーフード、ローストチキン、エスニック料理、などあらゆる料理に
原産国・産地
南アフリカ・ロバートソン、ダーリング、ボニーベール
ヴィンテージ
ネバダ州
タイプ
白・泡
主要品種
シャルドネ
アルコール度数
12%
容量
1500ml
生産者情報
1682年に設立された、ケープ地方で一番歴史の長いワイナリー。 スティーンバーグはケープタウンから30分ほど離れた、ケープタウンとテーブルマウンテンの間の冷涼なコンスタンシア・ヴァレーにあります。山という意で、実際近くには岩山があり、複雑なテロワールにより、代表的なソーヴィニヨンブランをはじめ、メルロ、泡で数々の受賞ワインを作ってきました。 オーナーは初代カタリーナ・ロスから頻繁に変わりますましたが、2005年には南アフリカのスパークリング作り手第一人者グラハム・ベック氏がオーナーとなり、今も思っています。素晴らしい景色のワイナリー敷地内には、5つの星のラグジュアリースパホテル、高級プライベートヴィラ、ゴルフコース、レストラン2軒も併設され、世界中のセレブレティに愛されるワイナリーです。
概要
●キャップ:コルク
●栽培・土壌:風化した花崗岩。樹齢20~25年のシャルドネ種。
●製造:シャンパーニュの伝統的な製法を用いて作られます。ぶどうは低めの糖度(17-19度)の時に手摘みし、全房圧搾。 抽出された果汁はシャルドネらしくフェノールが低く、自然な酸味が強い。力強い酵母で発酵し、ワインのベースが上がる。ベースワインが安定した後、瓶詰めキャップをして二次発酵。二次発酵によって、泡と泡の層が作られる。12~18ヶ月間澱と一緒に熟成。
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